子供のデジカメ写真がたまってきたこともあって,デジカメ写真印刷専用にフォトプリンタを購入を検討。
現在所有のプリンタ(EPSON PX-V600 link link2)では解像度と保存性に心許ないというのと,プリント写真を得るためにわざわざ写真屋(コンビニ)に通うのが面倒だからだ。
さて。。。
出回っているフォトプリンタは,インクジェットと昇華(熱転写)型があるが,やっぱり写真印刷といえば昇華型でしょう。昇華型プリンタの詳細は以下。
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IT用語辞典 e-wordsより
昇華型プリンタ 【dye sublimation printer】
読み方 : しょうかがたプリンタ
熱転写プリンタの一種。固形インクを塗布したインクリボンに印字ヘッドで熱を加えてインクを昇華させ、ポリエステル系の樹脂でコートした専用の用紙に付着させるプリンタ。加える熱を制御することで印字濃度を細かく変化させることができ、他の方式では不可能な、写真のような連続階調の表現が可能である。DTP業界などで業務用として使われる大型・高価なものがほとんどである。
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昇華型プリンタという枠の中でフォトプリンタを検討。
ところが,どうやら写真印刷といえば昇華型というのは一昔前までの考え方のようですな。
最近はインクジェット式のインクやインク噴き出し技術の向上に伴って,フォトプリンタでインクジェット式を採用するメーカーが増えてきている。むしろ,一般的なフォトプリンタで昇華型を採用している機種の方が少ないくらいだった。
まぁ初志貫徹と言うことで,ヨドバシカメラの店員にEpson E-200 (インクジェット式)を勧められつつもCanon SELPHY CP710を購入(昇華型プリンタではオリンパスのCAMEDIA P-11と迷った)。
実際,印刷してみるとさすが昇華型で色の階調がなめらかで美しい(画面で見る色より少し色の鮮やかさに欠けているような感じがするが気のせいか?印刷の設定あるいは画像を処理する必要がありそう)。
印刷時間も50秒程度(PCをつなげた場合)なので我慢できる。印刷過程では以下のようにイエロー,マゼンタ,シアンと順々に色が重ね合わさってひとつの写真ができあがっていく様子が確認できで趣がある。
今回はPCにつなげて印刷したが,デジカメとプリンタを直接つないで印刷したり,プリンタ内のコンパクトフラッシュやSDメモリーカードのスロットからも印刷できるので,誰でも気軽に印刷できるだろう。
ランニングコストは,Lサイズでカラーインクとペーパーがセット(108枚分)になったもの(KL-36IP 3PACK) の定価が2700円なので,一枚あたり25円になりますな。
Amazonだと,同じセットが2168円(2006年4月15日現在)で売られているので,この場合は一枚あたり20円程度になる。ふつうにコンビニで印刷すると1枚30円だということを考慮すると安いといって良いだろう(ランニングコストという面では他のメーカーの昇華型プリンタと比べても断然安い)。
Canonの回し者みたいなエントリーになってしまったが,そんなエントリーもありだな。
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